ケナフニュース



このコーナーでは当会の活動報告のほか、会員の皆様それぞれの活動(活躍)や提案などを掲載してます。 皆様の情報提供をお待ちしております。問い合わせ・連絡・情報提供はNAGANOケナフの会事務局へどうぞ。

以前掲載された情報はこちらをクリックして下さい  Old News 




 ミャンマープロジェクト現地訪問間近 
   =皆様の支援をお願いいたします=
 ながのケナフの会が、2001年にケナフの生態系調査目的でミャンマーを訪問した際に「村の子供たちがまだ外国の人を見たことがないので学校によって欲しい」と依頼され交流したことがきっかけとなり、子供たちへの教育支援を始めて3年目になりました。

 今年も7月31日〜8月8日に訪問をします。メンバーは勝井先生を始め5名の参加です。今回の支援内容は下記のとうりですが、本年は活動を始めるのが遅かったため募金が足りません。皆さんのご協力をお願いいたします。

【今年度の支援概要】
(1)タケダ27番小学校(児童数272名)
井戸掘りとポンプ、貯水タンクを支援する・文房具を寄付

(2)ニャウンドウ パラヒタ僧院学校(児童数150名)
子供たちと一緒に動物園に行く・文房具を寄付(子供たちの家庭は貧しいのですが親は日曜日も働いてお金を稼がないと食べていけない状況です)

(3)北ドゥゴン12番小学校(児童数342名)
文房具を寄付 

(4)インミン先生の学校(インレー・児童数150名)
通学できない子供たち15名に対する支援をする 文房具を寄付
   

(5)ヤンゴン歯科大学
長野県健康づくり事業団より提供された白衣約300着寄付


募金または文房具(未使用の物)をお送りください
【募金振込口座】
■八十二銀行 大門支店  普通預金 309740 グローバル教育支援センター
■郵便貯金 総合 記号11170 口座番号 14872671 グローバル教育支援センター

【文房具の送り先】
■〒381-0084 長野市若槻東条515-3 NAGANOケナフの会 п@026-295-9815 



 ケナフ交流会開催 =ミャンマーの話題も沸騰=
 7月17日(土)長野市でケナフ交流会が開かれました。ミャンマープロジェクトの本格化を受けて、ミャンマープロジェクト参加者や、ネパールからの留学生、そしておなじみ勝井先生も駆けつけていただき、交流を深めました。
 今回は、ミャンマー北部において麻薬栽培撲滅を目的としたそば栽培の指導、貧困に苦しむ人々への支援活動をされている氏原暉雄先生(信州大学名誉教授)のお話もいただき、大変ためになった交流会でもありました。
 氏原先生の手がけたそばは当ニュースページでも掲載いたしましたが、今後当会も連携をもって活動をしていけそうな気配です。新しい展開に、より一層の支援をお願いいたします。


 ミャンマープロジェクト2004 本格始動へ
◆ミャンマー事前調査メンバー帰国
 4月26日〜5月3日にかけて、ミャンマープロジェクトの事前調査としてグローバル支援センターの山田治三さん青木正彦さんの2名が当地を訪問致しました。
 今回の訪問校は、昨年訪れた北オクラパ区38番小学校・タケダ27番小学校・キャンギン僧院学校のほか、フケンジー小学校・ギョウバョウ小学校・アマカパヤジー小中学校・ニャウンドウ パラジタ僧院学校です。このほかに在ミャンマー日本大使館とミャンマー教育省を訪問しています。
【写真:アマカパヤジー小中学校でサッカーボールを寄付】

この調査をふまえ、ミャンマープロジェクト2004では次のような支援を考えています。

訪問日程:7月末出発の約1週間
ツアー募集人員:約10人・希望者はお早めに事務局までご連絡ください。
支援活動内容(主なもの)
1.タケダ27番小学校 
飲み水が不足しているので、井戸掘りとポンプ・貯水タンクの設置。
2.ニャウンドウ パラヒタ僧院学校
全校生徒をヤンゴン市内の動物園に招待。(バス3台)
3.インレー地区
通学できない同地区の児童17名のうち、支援によって通学可能になる15名への支援。
4.ヤンゴン歯科大学
白衣約300着寄付
5.その他
昨年の訪問校で文房具の寄付をしていない学校が3校あり、支援を検討中。


 道路開式でケナフアピール
 3月13日(土)、長野市で新しく開通した道路のオープニングセレモニーに当NAGANOケナフの会が参加いたしました。このたび開通した道路は東豊線の吉田−稲田間。長野市を南北に走る幹線道路は市民が長年望んでいたものただけに、セレモニーは沢山の人でにぎわいました。
 当会はここで開通までの約2時間、ケナフの紙すきや書籍販売などを行いました。ご協力いただいた皆さんありがとうございました。


 ケナフ旅行 ・・ 筑波山麓でケナフの刈り取りも
 3月6日(土)・7日(日)と、恒例のケナフ旅行が行われました。3回目となる今年は、茨城県筑波山のふもと下妻町。 隣接するつくば市の中央農業研究センターには一昨年ケナフ栽培の見学に来るなど、なにかと縁のあるエリアです。

 ここでは勝井先生や埼玉の飯島さんなどが関わりケナフ栽培が行われているのですが、1日目は参加者全員でその刈り取り作業を行いました。みんなが力をあわせて立ち枯れたケナフを刈り取り、束ね、一箇所に集めました。

 今回の参加は長野から当会メンバーのほか、おなじみ花工房の皆さん、そして宮城県から勝井夫妻と仙台ケナフネットからお二人でした。さらに刈り取り作業には群馬県、埼玉県からも参加いただき、ほんとうにありがとうございました。

 翌日は筑波山を観光するなど、みんな楽しい思い出をたくさん作れたようです。


>>思い出写真集はこちら


 『ミャンマー高原そば』はいかが
当会が教育支援活動を行っているミャンマーから『そば』の情報です。

現在ミャンマーでは、日本の協力により、そばが栽培されています。写真の通り、乾麺で手に入れることが出来ます。
お問い合わせ・ご注文は下記にどうぞ
TEL/FAX:082-223-3767
詳細は次のホームページでもごらんになれます。
http://homepage3.nifty.com/muginet/drdondon/index.html


ミャンマー高原そば

【ソバで麻薬撲滅を】
 ミャンマー、タイ、ラオスの国境付近(黄金の三角地帯)では麻薬(アヘン)の原料となるケシの栽培が盛んに行われてきました。ミャンマー政府により進められているケシ栽培撲滅事業は、シャン州の農民の生活に大きな打撃を与えています。そこで、日本の政府開発援助による代替作物導入の支援が行われ、ソバが栽培されるようになりました。この結果、日本の指導するシャン州北部においては、昨年度、全くケシ栽培が行われなくなっったとのことです。

【少数民族によるソバ栽培】
シャン州は標高800〜2200mの高原地帯で、ソバ栽培に適した土地です。日本人技術者による指導のもと、子どもからお年寄りまで、約5000名の地元農民の手により日本品種の栽培が行われています。

【日本での流通が定着の鍵】
ソバ栽培は軌道にのったものの、今後も現地での栽培を定着させるためには日本での消費が必須条件となります。風味が命のソバにとって、迅速かつ有効的な輸送手段の工夫が求められています。今後はこれらの課題を克服しつつ、あわせて、新鮮なソバの現地加工と商品の日本及び近隣諸国への輸出を目指します。
このたび、お買い上げいただくことにより「麻薬の代替え作物としてのソバ栽培」事業にご協力下さったことに、深く感謝申し上げます。
氏原暉男(信州大学名誉教授)



 ケナフで卒業証書づくり
 12月13日(土)長野市吉田小学校と朝陽小学校で、ケナフを使って卒業証書の紙すきが行われました。私達が普段行っているケナフの紙すきは小さなすき枠で葉書きをつくる程度ですが、今回は卒業証書用の大きな紙をすくとあって、すき枠などの道具も大型になり、それに伴う技術も必要になるほか、大勢の卒業証書用紙を一気にすくため手際のよさも求められるとてもレベルの高い紙すきへのチャレンジでした。
 そんな中、強力な助っ人として登場したのが高知ケナフ普及会代表の宮地亀好さんです。宮地さんは以前にも紙すきの指導で長野を訪れていただいたこともあり、日本を代表するケナフの紙すき名人といっても過言ではない方。今回は、両校のためにはるばる高知からかけつけていただきました。本当にありがとうございます。
 名人の指導を得、そして子どもたちもがんばった結果、無事来春の卒業証書用の紙がすき上がりました。両校の子ども達にとって、ケナフを栽培し紙すきに挑戦したことが、この卒業証書とともに一生の思い出になるに違いありません。
 当日は、午前吉田小学校、午後朝陽小学校でそれぞれ約100枚をすくハードスケジュール。お手伝いいただいた皆さん、お疲れ様でした。

参考記事
→信濃毎日新聞2003年12月16日
→長野市民新聞2003年12月16日
↑ 長野市吉田小学校にて
↑ 長野市朝陽小学校にて


以前掲載された情報はこちらをクリックして下さい  Old News 


Top Pge


NAGANOケナフの会
〒381-0084 長野市若槻東条515-3
TEL:026-295-9815 FAX:026-295-9810