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| 【はじめに】 「夏になったら勝井先生とミャンマー(ビルマ)に行ってみないか」とある集まりで発言したのは青木さんです。その時集まっていたメンバーは教師などかなり時間に縛られる仕事をしていた人たちばかりでした。そのせいもありそれについて積極的な発言をする人はおらず、本当に行けるんだろうかというような空気も漂っていたように思います。ところがそれから約半年後、勝井、青木両氏を含め8人の勇敢なメンバーが集まり、計画が具体化してしまいました。 当レポートの編者である私も、先の集まりには参加しながら行かなかった一人ではありますが、帰国した青木さんや堀内さんの土産話を聞くにつけ、行けなかった方々にもこの話を何とか伝えたいと思うようになり、このレポートをまとめました。ちなみにビルマといえば日本では「ビルマの竪琴」が連想されますが、作者の竹山道雄もやはりビルマには1度も行ってはおらず、帰還兵などから聞いた話をもとに物語を作ったのです。 しかしながらより深くミャンマーの体験に触れたい方には、なんといっても視察に参加された方に直接お話を聞くことをお勧めします。また、10月に出版予定の本には堀内、綿貫両氏の紀行文も掲載される予定ですので是非お読み下さい。さらに勝井徹著「世界のケナフ紀行」にもかなり詳しく(そしてとても愉快に)当地の情報が記述されております。 さて前置きはこれくらいにして、歓喜と驚きに熱く燃えた6日間の物語を始めましょう。その前に今回のケナフ視察団8人衆を御紹介します。 |
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【行動日程表】
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