「NAGANOケナフの会通信」
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No.21 〜 No.25 

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No.24         2003年10月16日
 環境問題は経済と密接に関係していると言われます。日本に住み、その日常の中では直感的に感じにくいことですが、世界的には発展途上国の“貧困”が、地球環境の悪化を早めている現実があります。
 そしてその貧困と教育は大きくかかわりをもっており、どんな厳しい経済情勢や政治情勢であろうとも、次世代をになう子供たちの教育環境は最優先で守らなければならないテーマでしょう。
 今年も行われたミャンマーの教育支援で、親善訪問団11人がが帰国しました。もともとはケナフをテーマとした環境問題が、このプロジェクトの発端ではありましたが、訪問した方達の報告を聞き、またレポートを読むにつけ、「環境問題」だけを社会現象の中から取り出して考えることの無意味さを感じざるをえません。
 ミャンマープロジェクトはまだまだ継続しています。皆様のご協力をお待ちしております。

■おかえりなさい・ミャンマー親善訪問団帰国 −ミャンマープロジェクト2003−
 ミャンマープロジェクト2003の親善訪問団の皆さんが無事帰国いたしました。今回は11人のメンバーが7つの学校を訪問するハードスケジュールで、文房具の支援のほか学習机のない学校に学習机を贈るなど、より積極的な活動を行いました。また今回の訪問によって集まった情報をもとに学校施設補修費などの支援も検討されています。
※プロジェクトの詳細はホームページでご覧下さい。

【ミャンマー訪問記録ビデオ 発売中】
 過去2年の体験をもとに、首都ヤンゴンの僧院学校を中心に支援活動を行った2003年のプロジェクト記録ビデオです。サンピャ・チャン・カゥン村での感動的な再会に加え、全7校の学校に訪問し交流を深めたシーンが納められています。今年は今までになくたくさんの日本の学校から絵のプレゼントがあり、2つの国の子ども達が心を通い合わせた軌跡を感じることができます。

ミャンマープロジェクト2003-summer  〜再会・そして新たな出会い〜
グローバル教育支援センター編  VHS-20分  価格:3,000円(消費税込み)
お申し込みは、当会事務局へ

■−ながの環境フェア2003−紙すきなどでケナフアピール
 さる9月4日(日)、恒例の「ながの環境フェア2003」が長野市リフレッシュプラザを中心に開催され、当会も紙すきなどを中心に特設コーナーを設け参加いたしました。当日は昨年を上回る5千人近い市民が入場し、環境保護に関わるさまざまな活動に触れました。
 このフェア開催にあたって、たくさんの方々にお手伝いをいただき、大変ありがとうございました。

■第6回ケナフサミットへ参加
 このほど10月4日〜5日に第6回ケナフサミットが広島県呉市で開催されされ、NAGANOケナフの会からも代表者が参加いたしました。サミットのもようは広島ケナフの会ホームページでごらんになれます。
ケナフの会(広島)ホームページ  http://www.kenaf.gr.jp/

■秋・冬のイベントご案内
◆花工房「ゆめ祭り」
 当ケナフの会の活動で、いまや中心的な活躍をしていただいている花工房絵コーンファミリーで例年開催されているゆめ祭りが行われます。当会ではケナフ紙すきのほか焼き鳥や焼き芋などを行い、協力していくことになりました。楽しいイベントですので、お誘い合わせの上ぜひおこしください。またお手伝いいただける方は事務局へご連絡下さい。

開催日時:10月25日(土) 10:00 〜 14:30
会場:長野市川中島町今井 川中島中学校体育館 

◆恒例 秋のケナフバスツアー  = 参加者募集中 =
 毎年恒例のケナフバスツアーを11月8日・9日に計画しています。場所は茨城県筑波にあるにある2500坪のケナフ畑を見学する予定です。
希望者は事務局までお問い合わせ下さい。

◆忘年会のご案内
 12月13日(土)にNAGANOケナフの会忘年会を開催いたします。今年ははるばる高知県から宮路亀好さんがゲスト参加していただけることになっています。場所はおってお知らせいたしますので、ぜひご予定下さい。

■−ケナフ畑だより from 須坂− 刈り取ったケナフで卒業証書作成の計画も
 この一年栽培してきたケナフ畑は、皆様のおかげで順調に育ち秋の収穫期を迎えました。今年は、春の種まきから参加してきた長野市吉田小学校と朝陽小学校(6年1組・2組)の皆さんが刈り取りをしました。栽培に協力していただいた皆さん、また大事な畑をお貸しいただいた山口さん、本当にありがとうございました。

 両校では、ここで刈り取られたケナフをパルプにて卒業証書を制作する計画が進められています。手作業で卒業証書をすくには、はがきに比べ高い技術が必要ですが、今回はケナフの紙すきに関しては第一人者ともいえる高知県の宮路亀好さん(高知ケナフ普及会代表)が応援に駆けつけていただける事になりました。どんな卒業証書ができるでしょうか、楽しみですね。
おしらせ
◆ケナフコンテスト2003 締め切り間近
 今年のケナフコンテストの締め切りは10月30日です。あなたの自信作をお早めにご応募下さい。
コンテスト概要:@ケナフの太さ、長さコンテスト Aケナフのフォトコンテスト B絵のコンテスト(絵のコンテストのみ小中学生に限る) 詳細は事務局までお問い合わせ下さい。

◆メールアドレス・携帯電話の番号をお知らせ下さい
 当会事務局からの連絡をより早く正確にスムーズに行うために、会員の皆様のe-メールアドレスや携帯電話の番号を教えてください。ご協力いただける方は、事務局までご一報下さい。


No.23         2003年7月28日
 「How To にこだわるより できることをやる」これは前国連難民高等弁務官、緒方貞子さんの哲学です。
“顔の見えない国“といわれる日本にあって、緒方さんが世界でもっとも知られている日本人と言われるのも、このような考え方が根底にあるからでしょう。
 さて、今年も“ミャンマーの夏”がやってきました。ミャンマー教育支援は今年で3年目になります。何度も訪問しているメンバーはもちろん、今年初めて文房具を携えて訪問される方たちの行動力には頭がさがる思いですが、直接訪問できない人も「できることは」たくさんあります。
 「できること」をすることで、ミャンマーの未来だけではなく、私たち自身の未来も切り開かれることは間違いありません。

■ − ミャンマープロジェクト2003 −
いよいよミャンマー訪問・・今年のメンバーは11人
 ミャンマープロジェクト2003もいよいよ大詰め。プロジェクトは、グローバル教育支援センターが中心になり、それを当会が全面的に協力する形で進められてきました。8月3日には、11人で結成された訪問団がミャンマーに旅立ちます。今年はミャンマーにおいて大切な基礎教育の場となっている僧院学校に向けた教育支援を中心に活動する予定です。プロジェクトに支援協力していただいた皆様には心から御礼申し上げます。そして、ミャンマーを訪問される皆さん、先ずは身体に気をつけ、とにかく、安全第一で頑張ってください。
この親善訪問の報告は、帰国後NAGANOケナフの会ホームページに掲載されるほか、また記録ビデオも制作予定です。もちろん当通信でも特集を組みますのでぜひご覧ください。

【ミャンマー親善訪問団参加者】
青木 正彦(長野市)
青木 礼香(長野市)
荒井 愛 (須坂市)
勝井 徹 (宮城県色麻町)
倉重 史子(大分県別府市)
春原 洋子(中野市)
返町 かずみ(長野市)
松川 常夫 (駒ヶ根市)
井上 久美子(豊野町)
永井 廉子 (長野市)
鷲津 智子 (長野市)

【訪問スケジュール概要】
8月3日 (名古屋空港発・バンコク経由ヤンゴン着)
8月4日 (ヤンゴン)教育省訪問、僧院学校訪問
8月5日 (ヤンゴンからバガンへ移動)
8月6日 (サンピャ・チャン・カゥン村)村の学校訪問
8月7日 (バガン)ホッパ山参拝
8月8日 (バガンからヤンゴンへ移動)僧院学校訪問、日本大使館訪問
8月9日 (ヤンゴン)僧院学校訪問
     (ヤンゴン発・バンコク経由名古屋空港着)

■信州環境フェア2003でケナフアピール

 さる7月19日(土)・20日(日)に長野市ビッグハットにて「信州環境フェア2003」が開催され、NAGANOケナフの会も参加いたしました。イベントは、2000年に第一回が開催されて以来4回目となりますが、今回は「めざそうみんなの循環型社会/地球にやさしいって、どんなこと」がテーマです。
 当会は第一回から参加協力してきており、今回もケナフ関連の展示と紙すき体験コーナーを設け、来場者に呼びかけを行いました。
 花工房エコーンファミリーのスタッフの皆さんも大変協力していただき、紙すきコーナーは大にぎわいでした。
 紙すきは、子供たちだけではなく、大人の方々のチャレンジも意外に多く、これが資源の有効利用に関心をもっていただくきっかけとなるといいですね。
 ところで当会のコーナーでは花工房で作成されたケナフ製品(はがきや名刺など)も販売されましたが、それらのできばえは素晴らしいものでした。年を追って目を見張るほど品質が向上し、手作りの風合いを残しながらも、しっかりとした製品になっています。関心のある方はぜひお問い合わせ下さい。

■ミャンマープロジェクト記録ビデオ発売中
◇ネパール・ミャンマープロジェクト2003-spring(グローバル教育支援センター編)
4月7日から16日にかけて、グローバル支援センターのメンバー(NAGANOケナフの会会員を含む)7人がネパールとミャンマーで子ども達の教育支援を行った記録ビデオです。同じアジアで育ちながら、国情の違いにより厳しい教育環境に身をおく子ども達の現状を知るとともに、私たちが今何をすればいいのかを考えるきっかけになるはずです。
 VHS 20分  価格 3,000円(消費税込み)

◇ミャンマープロジェクト2002〜海を渡った文房具〜
 (グローバル教育支援センター/ケナフネットワークジャパン編)
 VHS 30分  価格 3,500円(消費税込)

◇このほか、8月3日からのミャンマー親善訪問記録ビデオも制作、発売を予定しております。

 お問い合わせ、お申し込みは当会事務局へどうぞ。

■イベント開催情報
 9月 7日(日) ながの環境フェア2003(長野市リフレッシュプラザ) 
10月25日(日) 花工房夢まつり (川中島中学校体育館)

いづれもNAGANOケナフの会として参加協力をいたします。会員の方で、準備も含めたスタッフ協力ができる方はぜひお願いいたします。もちろん当日は、どなたでもお誘い合わせの上お越し下さい。充分に楽しめること請け合いです。

■ケナフはすくすく育っています
皆さんが栽培しているケナフは順調に育っていますか。当会では、今年も山口会員から畑をお借りしてケナフを栽培しておりますが、おかげさまですくすくと育っています。種まきに参加した小学生の皆さんにも一生懸命草取りをしてもらっています。皆さんも折を見てぜひお立ち寄り下さい。


No.22         2003年3月16日
 五感が春の気配を感じはじめています。
 桜の開花に先立って、はっきりと春の到来を認識する事柄のひとつにツバメの飛来があります。長野県の場合、概ね4月上旬がツバメの飛来期で、古来信州では「ツバメが家の軒に巣をかけると豊作で、かけぬと不作」との言い伝えもあります。家にかけられたツバメの巣を“吉”とする言い伝えは全国いたるところにありますが、昔のように土間(つまり家の内)にツバメの巣をもった家はさすがに最近はなかなかお目にかかりません。「自然と触れ合う」以前に、生活そのものが自然に溶け込んでいた時代が確かにありました。
 そんな時代にはもう戻れないのかもしれませんが、農作業など1年を通した作物(植物)の栽培には、少しそれに近いものを感じさせます。スポット的に自然と接するアウトドアレジャーでは得られない充実感に包み込まれることでしょう。
 ケナフの種まきの季節が近づいています。初めての方も家族で挑戦してみてはいかがでしょうか。そこに新しい発見があるに違いありません。

2003年 春のケナフフォーラム −なんでも聞こう・なんでも知ろう−
「2003年 春のケナフフォーラム」を下記の通り開催いたします。今年のケナフ植栽を前に、日頃の疑問を何でも質問してみましょう。
日 時 :4月26日(土)  14:00 〜 16:00
場 所 :ながのリフレッシュプラザ 3F(長野市清掃センター内)
参加費 : 一般 300円 ・ 小中学生 無料
パネラー:勝井 徹(ケナフ協議会理事)/小山忠文(愛知県ケナフレンズ三好代表)
     北沢裕二(フレックスジャパン株式会社)/野口みどり(長野市立朝陽小学校教諭)
     ※出演依頼交渉中の方も含まれています。

ケナフの種 販売中
ケナフの種を販売しております。購入方法は下記のとおりです。
◇販売価格:1袋25粒入り 100円
◇希望者は購入金額分の郵便切手と返信用封筒(80円切手貼付)を同封の上、事務局までお申し込み下さい。
◇当会会員は1袋まで無料でお譲りしております。

お知らせ
ケナフの会ホームページのアドレスが変わりました
NAGANOケナフの会ホームページアドレスが変更になりました。「お気に入り」「ブックマーク」に登録されている方は差し替えをお願い致します。

旧アドレス http://www.jbnet.or.jp/kenafu/  ・ 新アドレス http://www.jbnet.jp/kenaf/

2003年度主な行事予定
 NAGANOケナフの会新年度の主な行事予定は、次の通りといたします。これ以外にも、よい企画があれば採用していきたいと考えています。皆様の積極的な参加をお願い致します。
 各行事の詳細はそのつど当通信やホームページでお知らせいたしますのでご覧下さい。
 4月 春のケナフフォーラム
 5月 ケナフ植栽
 7月 信州環境フェア2003
 8月 ミャンマー訪問、紙すき交流
 9月 ながの環境フェア2003
10月 エコーンファミリー夢まつり
    ケナフ刈り取り
11月 ケナフツアー   

学校で ケナフを栽培しよう
 県内の小中学校で、今年度ケナフの栽培を計画している学校へ、ケナフの種をプレゼントしております。 お問い合わせ、お申し込みは事務局までどうそ。

昨年度、当会が支援してケナフ栽培を行った学校
信濃町野尻湖小学校
豊田村豊田中学校
長野市裾花中学校・吉田小学校・朝陽小学校・湯谷小学校・川中島小学校・松ヶ丘小学校
須坂市森上小学校
上田市神科小学校
松本市清水小学校

■会員手続き更新のお願い
 新年度を控え、会員の方は年会費の納入をお願いいたします。もちろん新入会員も大歓迎です。会費は原則として銀行振込とし、振り込み手数料は各自ご負担頂きますようお願い申し上げます。事務局へ直接お持ち頂いても結構です。小中学生は保護者名で受け付け登録させて頂きます。
 小中学校の学校・クラス単位で入会する場合は代表者の会員名を登録し、年会費は1団体で2,000円です。
◇NAGANOケナフの会 年会費
個人会員=2,000円 / 学校関係 1団体=2,000円 /企業・団体会員= 10,000円
◇振り込み先:八十二銀行 浅川若槻支店 普通預金 270335


No.21         2003年2月5日
 やどりけむ あかざの杖に なる日まで(芭蕉)
仙人や七福神の寿老人が持っている杖はアカザ(藜)です。そう、草刈をしてもすぐに大きくなって農家の人を困らせるあの“雑草”です。ほうっておくと1.5mにもなるこの一年草は古くから杖の材料となっていたようで「アカザの杖をつくと中風に病まぬ」という諺もあるくらいです。
アカザを乾燥させ、ごつごつと膨らんだ根の部分を上にして杖が作られました。木製と違い、軽いことはもちろんですが、石突からの衝撃が少ないことも好まれたようです。昔の杖はやや長めに作られていたようで、親指と人差し指で丸を作る感じで横から持ちます。先端を持つ現代の杖より、この方が姿勢がよくなり身体に良いとも言われています。
この杖は、杖にかなりの体重をかけざるを得ない障害の方は別として、歩行のバランスをとる程度の場合はとても具合が良いに違いありません。
さて、今回伊那の有賀さんから紹介されているケナフの杖は、いにしえのアカザ杖を想像させる出来ばえです。時を越え、仙人の杖がよみがえります。

すこし遅くないましたが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

ケナフコンテスト2002−審査結果発表
 今回で3回目となるNAGANOケナフコンテストの審査がこのほど行われ、下記の方々が入選いたしました。たくさんの応募ありがとうございました。

◇長さの部 第1位 [5m30cm] 北野建設葛@材センター(長野市)
◇太さの部 第1位 [22cm]   長野県飯山市立戸狩小学校 6年2組
◇写真の部 優秀賞         長野市 深沢明美
◇絵画の部
  最優秀賞 松本市立清水小学校2年2組 からさわ しょうへい
  優秀賞 須坂市立森上小学校2年仁組 北澤 里緒菜
  優秀賞 松本市立清水小学校2年1組 おおさわ りな
  優秀賞 須坂市立森上小学校2年仁組 飯泉 風夏

小学校のケナフ紙すきを支援しています
 昨年も各地の小学校などで、1年間のケナフ栽培の集大成としてケナフの紙すきが行われておりますが、当会でも次の学校に指導協力をいたしました 。

11月28日 松本市立清水小学校 2年生124名(1組〜4組)
12月25日 長野市立湯谷小学校6年4組
1月20日 長野市立湯谷小学校4年2組

 自分たちが自ら育てたケナフを材料として紙をすくということは、春から続けてきた努力の一つひとつが“はがき“という形のあるものに生まれかわる瞬間を、身体で感じるということです。それは子どの達にとって、とても大切な瞬間であるに違いありません。
 当会では、将来をになう子ども達の心に生まれた、地球を守る”芽”を育てる、このような支援を今後とも続けて生きたいと考えています。

「第1回ケナフインストラクター養成認定講座」が開催されました。
 ケナフネットワークジャパン(本部広島)では、昨年の11月2〜3日の両日広島県呉市のグリーンヒル郷原で第1回ケナフインストラクター養成認定講座を開催しました。
 開催の目的はケナフを通じた市民活動の健全な育成を図るため、環境保全、未来型資源の素材であるケナフに関する正確な知識、植栽、活用の実践能力およびケナフの現状や課題に対する的確な情報を有する指導者の資格制度及び資格認定について定めることを目的とされました。
 ランクは3ランクが設けられおり、初級、中級、上級指導者とされ、1回目の今回は中級ランクの認定がおこなわれ、全国から30名が参加し認定を受けました。長野県からは青木(当会事務局)が参加し認定を受けています。


飯島町でケナフの杖発売  −伊那からのレポートです−
 上伊那郡飯島町でケナフの杖が話題になっています。 これは「本三豆の会」という集まりの5人のお年寄りが、上伊那農協助け合い協力会や当会の有賀会員の支援を受けながら、作り上げたもので、その数は300本にもなりました。
 とても軽く使いやすいこの杖は、長寿の杖「まめっこ」と名付けられ、飯島の道の駅で480円で販売されています。根から掘り出して作られましたので、写真のように独特の味わいが魅力です。
 これは、先日放送されたSBCテレビ「みどりのたより」でも紹介されました。

ミャンマープロジェクト ・・その後
昨年はミャンマープロジェクトにたくさんの方々からご協力いただき、ありがとうございました。訪問団帰国後も次の学校の皆さんから、文房具や廃品回収やバザーの売上金をご寄付いただきました。深く御礼申し上げます。

長野市立裾花中学校3年6組の皆さん/上田市立神科小学校5年、6年生の皆さん/長野市立裾花中学校1年2組の皆さん

NAGANOケナフの会からのお知らせ
◇須坂で昨年育てたケナフを紙すき用パルプにいたしました。ご希望の方は事務局 までご連絡下さい

◇春先にケナフミーティングフを開催する予定です。詳細は次号でお知らせいたします。

◇ミャンマープロジェクト2002記録ビデオ「〜海を渡った文房具〜」を発売しています。  VHS 30分/価格3,500円(消費税込)  お申し込みは、当会事務局へ

■ケナフの会通信Top・最新号  ■No.1〜No.8  ■No.9〜No.16  ■No.17〜No.20